青木宣親への興味は“限定的”? オリオールズは大物野手のトレードでの獲得を優先か

青木の去就はウインター・ミーティング中にも決まる?

 もっとも、ケンプは2019年まで計1億700万ドル(約130億円)の契約を残しており、ここ数年は健康状態に不安を抱えている。また、アップトンは来季終了後にFAとなるため、記事では2人とも獲得には障害があるとしている。

 青木は今季、ロイヤルズでワールドシリーズ進出に貢献。メジャー3年間で出塁率3割5分3厘をマークしていることなどが高く評価されている。ただ、今季は1本塁打、キャリアでは19本塁打となっており、記事では「コーナーアウトフィールダーとしては不十分と見なされるべき」としている。本塁打王のクルーズを失ったオリオールズは長打力を必要としていることもあり、ケンプやアップトンの獲得を優先しているようだ。

 青木に対しては、再契約を検討しているロイヤルズのほか、ホワイトソックス、カブス、レンジャーズ、ブルージェイズ、タイガースなどが興味を持っていると報じられている。今オフは野手市場の動きが早い。青木の去就も8日からのウインター・ミーティング中にも決着する可能性があり、目が離せない。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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