ダルビッシュが右肘靭帯損傷で今季絶望か トミー・ジョン手術の可能性も

精密検査で発覚、5日のオープン戦では異常訴え12球で降板

 レンジャーズのダルビッシュ有投手に精密検査で右肘側副靭帯の損傷が発覚した。靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、今季絶望となる危険性が高まっている。米テレビ局「CBSスポーツ」など米複数メディアが報じた。

 ダルビッシュは5日(日本時間6日)のロイヤルズとのオープン戦で1回12球を投げた後に右上腕三頭筋の張りを訴え、降板していた。軽症を強調していたが、チームドクターのキース・マイスター氏の診察を6日(同7日)に受け、MRI検査で靭帯の負傷が明らかになったようだ。

 ヤンキースの田中将大投手は昨年7月に右肘痛を訴え、精密検査の結果、右肘靭帯部分断裂が発覚。主治医を含む専門家4人の診断の結果、保存治療を選択。約2か月半のリハビリの末に終盤の2試合で先発復帰していた。

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