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マエケン、初勝利のお立ち台で「23歳」に間違われ、苦笑いで“フォロー”

 9日の巨人戦で今季初白星をマークした広島の前田健太投手がお立ち台の上で喜びを噛み締めた。

7回を6安打無失点、今季初白星に「気持ちいい」

 9日の巨人戦で今季初白星をマークした広島の前田健太投手がお立ち台の上で喜びを噛み締めた。広島打線が相手先発の菅野の立ち上がりを攻めて初回に先制。その後はエース同士の投げ合いとなった。前田は2回以降、毎回ランナーを背負うも粘りの投球を見せて1点のリードを死守。7回を6安打2奪三振無失点に抑えて救援陣につなぎ、1-0の勝利に貢献した。

 チームを連勝に導いたエースに試合後は本拠地のスタンドから大歓声が送られた。これには「気持ちいいです。ありがとうございます」と満面の笑み。さらに「なかなか勝てなかったので緊張感もありましたし、とにかく勝ちたいと思って必死に投げました」とマウンドでの心境を振り返り、「大きい連敗をしてしまった。なんとか取り返せるようにしたい」と今後の巻き返しを見据えた。

 ヒーローインタビューでは、11日に27歳の誕生日を迎える右腕に対し、インタビューアーが「明後日は23歳の誕生日です!」と間違える場面も。これには前田も苦笑いを浮かべ、「明後日27歳なんで、精神年齢は23歳で止まってるんで全然大丈夫ですけど、これからも若手としてがんばっていきます」と“フォロー”。

「いい誕生日の前祝いになりました」と今季初勝利を喜んだ右腕。「プロに入って優勝を経験できていない。何とか達成できるようにしたい」と意気込みを語った。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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