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ソフトバンク本多を襲ったアクシデント 長期離脱の穴は埋まるのか

アクシデントは、4月12日の日本ハム戦で起きた。熊本・藤崎台県営野球場で行われた試合。6回の先頭で打席に立った本多雄一はセーフティーバントを試みた。

12日の日本ハム戦で右足を負傷

 アクシデントは、4月12日の日本ハム戦で起きた。熊本・藤崎台県営野球場で行われた試合。6回の先頭で打席に立った本多雄一はセーフティーバントを試みた。全力で一塁へと駆けるものの、間一髪でアウト。一塁を踏む際、跳ねるようにベースを踏むと、その直後に苦悶の表情を浮かべた。引きずる右足。自力では歩けず、両脇をコーチ、スタッフに抱えられてベンチに戻る姿は、ただ事ではないことを予感させた。

 そのまま、熊本市内の病院へ直行。検査を受けると福岡へ戻り、球団かかりつけの病院で再度、精密検査を受けた。下された診断結果は「右足首の関節捻挫」。全治4週間から6週間と診断され、長期離脱に。13日には出場選手登録を抹消された。

 この試合まで、13試合中12試合に二塁手として先発していた本多。打率は1割4分3厘と奮っていなかったものの、守備面や俊足を生かした走塁面など、チームで果たしていた役割は大きかった。それに加えて、今季からは副キャプテンにも就任。キャプテンの内川聖一、選手会長の松田宣浩とともにチームを引っ張る1人として、チームに不可欠な存在。ソフトバンクにとって痛い離脱である。

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