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岩隈久志、開幕3戦勝ちなし 6回途中4失点、降板後に逆転負けし勝敗つかず

マリナーズの岩隈久志投手が20日、本拠地セーフコ・フィールドでのアストロズ戦で6回途中、勝利投手の権利を持って降板したが、その後チームは逆転され、今季初勝利はならなかった。チームは5-7で敗れ、連勝は2でストップした。

5回1/3を5安打3奪三振4失点、 2被弾で防御率は6・61に

 マリナーズの岩隈久志投手が20日(日本時間21日)、本拠地セーフコ・フィールドでのアストロズ戦で6回途中、勝利投手の権利を持って降板したが、その後、チームは逆転され、今季初勝利はならなかった。チームは5-7で敗れ、連勝は2でストップした。

 今季2度の登板で0勝1敗、防御率6・55と波に乗り切れていない岩隈はこの日も不安定な立ち上がりとなった。初回1死から2番バルブエナにライトスタンドへソロ弾を浴び、先制を許すと、味方打線が同点とした直後の3回には先頭の9番マリスニックに二塁打を許し、1死三塁となった場面でバルブエナの犠牲フライで勝ち越された。

 さらに再び同点となった5回1死、8番ラスマスにソロ本塁打を浴び、またもや勝ち越しを許す。

 しかし、苦しい投球が続く右腕をマリナーズ打線が援護。その裏の攻撃で無死二塁から4番クルーズがタイムリー二塁打を放ち、三度、同点に。ここで相手先発ウォジチョースキーと交代した2番手サッチャーから、さらに2点を奪い逆転に成功した。

 だが、岩隈はピリッとしない。2点のリードを受けながら、6回1死から3番スプリンガーに二塁打を浴びて降板。この時点では勝利投手の権利を手にしていたが、2番手メディーナがリードを守りきれず、この回で同点に追いつかれ、岩隈の今季初白星も消えた。

 マリナーズは8回にも2失点し、敗北。岩隈は5回1/3で71球を投げ、5安打3奪三振4失点、 防御率は6・61となっている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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