2戦連続QSでヤ軍3連勝につなげた田中将大、「チームも勝ったのでそれが一番」

「数字だけで見れば1失点で終わることができた」

 田中は7回1死からJ・マルティネスにスプリットを左翼線に運ばれ、二塁打を浴びる。続くセスペデスに四球を与え、球数は94球に。実質、中3・5日での登板ということもあり、ここで降板。救援投手が抑えて黒星は付かなかった。

 ヤンキースは8回にマッキャンの内野ゴロの間に1点を勝ち越して2-1で勝利。田中は強力打線のタイガース相手に3安打の好投。現役最強打者のカブレラには1四球を与えたものの、無安打に抑えた。これで2試合連続のクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)だ。この日は94球を投げてストライクは60球、ストライク率は64%。防御率は3.22となった。

「前回と比べて? 天候が全然違うので比べるのが難しい。体の動き方も違うので。そういう中で昨日の試合とか見ていると、プライスが初回にバタバタと点を取られていた。昨日ああいうのを見れて良かったのかなと」と振り返った田中。自身の3勝目はならなかったが、「数字だけで見れば1失点で終わることができた。チームも勝ったのでそれが一番」とチームの3連勝を喜んだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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