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初登板で快投の藤川球児に期待 「堅実な中継ぎ必要」「彼が役割果たせる」

わずか9球で三者凡退に仕留める移籍後初登板での好投に、地元メディアから「ブルペンの要」と期待する声が上がっている。

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DLから復帰し9球で三者凡退、「キュウジが簡単に8回を抑える」

 右足付け根付近の張りで故障者リスト(DL)入りしていたレンジャーズの藤川球児が14日(日本時間15日)、ロイヤルズ戦の8回から今季初登板を果たした。わずか9球で三者凡退に仕留める移籍後初登板での好投に、地元メディアから「ブルペンの要」と期待する声が上がっている。試合は3-6でレンジャーズが敗れた。

 レンジャーズ傘下3Aラウンドロックでリハビリ登板を続けていた右腕はこの日、今季初めてDLから復帰し、いきなり出番を迎えた。

 8回、先頭打者のブテラを82マイル(約132キロ)のスプリットでファーストフライに抑えると、続くダイソン、エスコバルと昨年のワールドシリーズ進出に貢献した実力者をいずれも3球で外野フライに仕留めた。この日の最速はエスコバルに対する3球目の直球で、91マイル(約147キロ)だった。

 地元紙「スター・テレグラム」のジェフ・ウィルソン記者は、復帰初戦で仕事をした藤川について、ツイッターで「キュウジ・フジカワが簡単に8回を抑える。レンジャーズには堅実な中継ぎが必要だ。彼がその役割を果たせる存在かもしれない」と期待を寄せている。

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