イチローは代打で中前打 MLB通算2870安打で“神様”ベーブ・ルースに「3」

今季は代打で12打数4安打の打率3割3分3厘

 マーリンズのイチロー外野手は15日(日本時間16日)、本拠地でのブレーブス戦に代打で出場し、中前打を放った。メジャー通算2870安打とし、“神様”ベーブ・ルースまであと3安打と迫った。
 
 イチローは1点を追う6回、2死走者なしで先発投手フェルプスの代打として登場。相手右腕テヘランの速球を2球見送って2ボールとなると、3球目の91マイル(約147キロ)の直球をセンター前に運んだ。

 イチローはその後、ゴードンのセンター前ヒットで快足を飛ばし、三塁まで到達。しかし、続くプラドが二ゴロに倒れ、同点のホームを踏むことは出来なかった。

 これがメジャー通算2870本目の安打。歴代42位の“野球の神様”ベーブ・ルース(2873本)に、ついに残り3本まで迫った。今季の代打打率は12打数4安打の打率3割3分3厘。第4の外野手として加入したレジェンドは、怪我をした主力の穴を埋めるだけでなく、途中出場でも着実に役割を果たしている。

 イチローは守備に就かずに交代。打率2割8分3厘となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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