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復帰近づくも先発ローテに“空席”なし 松坂大輔は1軍で出番つかめるか

「平成の怪物」の復帰が近づいている。右肩の筋疲労でリハビリを行っていたソフトバンクの松坂大輔投手が、早ければ5月20日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(高知)で実戦復帰するという。実戦登板となれば、3月17日のロッテとのオープン戦以来、約2か月ぶりとなる。

早ければ20日に実戦復帰を果たす「平成の怪物」

「平成の怪物」の復帰が近づいている。右肩の筋疲労でリハビリを行っていたソフトバンクの松坂大輔投手(34)が、早ければ5月20日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(高知)で実戦復帰するという。実戦登板となれば、3月17日のロッテとのオープン戦(ヤフオクD)以来、約2か月ぶりとなる。

 アクシデントに見舞われ続けてきた右腕。ここまでの松坂の苦闘の日々を振り返ってみる。

 6回3失点だった3月17日のロッテ戦翌日の同18日にインフルエンザB型を発症。5日間の自宅静養を経て、再び調整に入ったが、ブルペン投球を再開したところで、今度は右肩の疲労が抜けない事態に。自ら、ヤフオクドームを訪れ、工藤公康監督に状態を報告。無期限ノースロー調整となることが決まった。それが、4月3日のことだ。

 その後は、福岡・西戸崎にある練習場で地道なトレーニングを行い、週末は都内の施設で治療とトレーニングを行ってきた。その甲斐あってか、約3週間後にキャッチボールを再開。そこからは一足飛びに状態は上向いていった。5月5日にブルペンでの立ち投げを再開し、その1週間後の12日には捕手を座らせての本格的な投球練習を開始。15日、16日には2日続けてブルペンで投球練習を行い、16日には107球を投げ込んでいる。

 一時は、シート打撃などで打者相手に投げるプランもあったというが、松坂自身が出来るだけ早い実戦登板を希望したこともあって、高知での実戦復帰の方向性になったという。

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