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8回無失点の快投で2勝目の“番長”三浦 「気合入れて投げました」

百戦錬磨のベテランが、気迫で上回った。41歳の経験、技術が凝縮された圧巻の8回零封。それでも、いかにも三浦らしく、この日の投球を振り返る。

最大のピンチも投手コーチから「任せた」、気合の投球で抑えて「よっしゃ!」

 DeNAの三浦大輔投手が敵地ヤクルト戦で8回4安打無失点と快投を見せた。チームは筒香嘉智外野手の2打席連続本塁打もあり、2-0で快勝。三浦は自身2連勝を飾り、チームも連敗を2で止めた。

 熱い投球だった。2-0の8回。三浦は1死から今浪にセンター前ヒットを許し、2死となってから山田にライトへのツーベースを浴びた。2死二、三塁とこの日最大のピンチを迎えたが、上田を128キロのフォークでショートフライに打ち取る。主砲・筒香の2発で作ったリードを守り切り、絶対的な安定感を誇る守護神・山崎康につないだ。

 試合後のヒーローインタビューで、“番長”は最後の場面について、こう振り返った。

「(投手コーチの)川村さんがマウンドに来て『任せた』と言われたので、バッターに集中して、気合入れて投げました。(抑えて)『よっしゃ!』と思いました」

 百戦錬磨のベテランが、気迫で上回った。

 41歳の経験、技術が凝縮された圧巻の8回零封。それでも、いかにも三浦らしく、この日の投球を振り返る。

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