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同点打に絶妙中継プレーのホークス川島 「柳田と高谷さんとチーム救った」

ソフトバンクが巨人を3-2で破り、今季初の4連勝でゲーム差なしの単独首位に浮上した。攻守両面で存在感を発揮したのは、川島慶三内野手だ。1点を追う4回に同点打を放ち、8回には守備で鮮やかな中継プレーを見せて、大田の生還を阻止。接戦でチームを勝利に導いた。

首位に導く活躍、4回には杉内から同点打放ち「(打線の)中軸に負けてると思ってない。冗談ですよ(笑)」

 ソフトバンクが巨人を3-2で破り、今季初の4連勝でゲーム差なしの単独首位に浮上した。攻守両面で存在感を発揮したのは、川島慶三内野手だ。1点を追う4回に同点打を放ち、8回には守備で鮮やかな中継プレーを見せて、大田の生還を阻止。接戦でチームを勝利に導いた。

 最初の見せ場は、0-1の4回。1死満塁で打席に立つと、杉内が投じた初球の133キロの直球をレフトへ運んだ。

 試合後、川島はヒーローインタビューで「杉内さんは凄い投手。決め打ちというか、これで行こうと決めないと打てるピッチャーではないので、初球は絶対に振っていこうという強い気持ちがあったので、いいところに飛んだと思います」と満足気に振り返った。

 続く高谷も2点タイムリーで続いて勝ち越し。強力打線の中軸の後を打つ“伏兵”の2人で試合をひっくり返した。「別に中軸に負けてると思ってないので」と話した川島は、すぐに「嘘ですよ、冗談ですよ」と笑みを浮かべ「たまにはこういうこともあってもいいのかなと思います」とうなずいた。

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