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敵地で強いジ軍の原動力は青木宣親 ロード打率はメジャー最高の4割7厘に

打率を3割2分4厘まで上げたリードオフマンだが、現在、隠れたメジャー記録を保持していることを米メディアが伝えている。

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敵地でナ・リーグ最高の16勝11敗を誇るジ軍、青木のロード出塁率は驚異の4割9分5厘

 ジャイアンツの青木宣親外野手が6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・レフト」で出場し、3打数3安打2打点の“猛打賞”で7-5での勝利に貢献。打率を3割2分4厘まで上げたリードオフマンだが、現在、隠れたメジャー記録を保持していることを米メディアが伝えている。

 地元紙サンフランシスコ・クロニクルの番記者ヘンリー・シューマン氏は、ツイッターで「ジャイアンツはナ・リーグ最高のロード(敵地)16勝11敗。アオキは打率4割7厘で、メジャー最高のロード打率。まだ、シカゴ、ワシントン、ニューヨーク、セントルイス戦を残している」と報じた。

 アオキは、この日の3安打でロードでの成績を91打席37安打、10打点、15得点としている。打率4割7厘は、規定打席に達している選手では堂々のトップとなっている。

 ロード4割台のバッターは他におらず、2位のレッズのブランドン・フィリップスは打率3割8分5厘。青木の出塁率は驚異の4割9分5厘で、敵地での強さは際立っている。ホームのAT&Tパークでは打率2割6分1厘となっている。

 前日は体調不良でフィリーズ戦を欠場した青木だが、敵地で勝ち越しているジャイアンツの強さの秘密は、ロードにめっぽう強いリードオフマンにあるのかもしれない。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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