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「オレは超ヤバイ」 今季初勝利の和田毅に自信植えつけた名将の意識改革

謙虚で穏やかな左腕が会心のピッチング後に口にした一言で、クラブハウスはざわついた。

なぜ和田は試合後に「I am a badass.(バッドアス)」と発言したのか

 カブスの和田毅投手が17日(日本時間18日)のインディアンス戦で7回4安打無失点と好投し、17-0での勝利に貢献した。今季6戦目での初勝利。白星から見放されていた日本人左腕と直接会談を持った名将ジョー・マドン監督が、風変わりな意識改革を施していたことが、地元で大きな話題になっている。

 謙虚で穏やかな左腕が会心のピッチング後に口にした一言で、クラブハウスはざわついた。

「I am a badass.(バッドアス)」

 “オレは超ヤバイ”、という意味の予想外なスラングが柔和なイメージの和田の口から飛び出すと、取材していた地元メディアは大ウケだった。

 確かに和田は凄かった。3回までに大量10点のリードを受けた左腕は、4安打無失点で6奪三振。2回以降は二塁を踏ませないピッチングで、昨年8月24日のオリオールズ戦以来となる久々の勝利を飾った。

 地元紙「シカゴ・サンタイムズ」によると、好投後の“自画自賛”発言はマドン監督からの指示だったという。

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