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ヤクルトから青木宣親以来の首位打者へ 川端慎吾に影響与えた先輩の教え

好不調の波が激しい選手が多いヤクルトにあって、開幕から安定して好成績を残しているのが、プロ10年目の川端慎吾内野手だ。

東京ヤクルト神宮

開幕直後から3割キープ、リーグ最多の87安打をマークする川端

 好不調の波が激しい選手が多いヤクルトにあって、開幕から安定して好成績を残しているのが、プロ10年目の川端慎吾内野手だ。開幕6試合目の4月2日・阪神戦(神宮)で打率を3割に乗せると、以降は常に3割をキープ。現在65試合で、リーグ最多の87安打をマークしている。

「毎年、春先はあまり良くないんですけど、今年はしっかりボールも見えているし、自分のスイングができていると思います」

 では、その好調の理由はどこにあるのだろうか。

 2006年にドラフト3位で入団した当初から、繊細なバットコントロールは高く評価されてきた。高卒新人ながら1軍で6試合に出場。将来のヤクルトを背負う若手として期待されたが、度重なるケガでなかなかレギュラーに定着できなかった。

 そんな「ガラスのプリンス」にとって、大きな転機となったのが昨年だ。142試合に出場し、規定打席に到達した中で初めての打率3割超えをマーク。シーズン中は、大先輩の宮本慎也氏(野球解説者)のアドバイスを思い出していたという。

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