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契約延長の話題が浮上したイチロー 地元紙に語った“マーリンズ愛”とは

同僚やファンからも愛されるイチロー、指揮官も「若い選手が勉強するには最高の存在」と評価

 4番目の外野手として加入したイチローの出場機会は限定されている。ここまで67試合に出場し、146打数42安打の打率2割8分8厘。記事では「今季はこのままのペースでは年間80安打か100安打の辺りとなるだろう」と分析されている。それでも、スタントン、イエリッチ、オズナという外野トリオのみらなず、打撃好調の二塁手ゴードンら才能に溢れた若手と切磋琢磨できる日々には、大きな意義を感じている様子だ。

 マーリンズ・パークでは、打席に立つたびに「イチローコール」が巻き起こるほどの絶大な人気を誇る。敵地で観衆の拍手を受けることも多い。同僚にリスペクトされ、観衆に愛情を注がれる環境は、イチローが実際に契約延長オファーを受けた場合、決断する上でのキーファクターの1つとなりそうだ。

 今季開幕前にGMとしてイチロー獲得に尽力し、序盤戦の成績不振から異例の指揮官転身を遂げたジェニングス監督は、レジェンドがもたらす恩恵について、こう語っている。

「イチに関しては2つある。第一は、彼はおそらく私が出会った中で最も用意周到な選手ということ。ここまで日々勤勉な選手に出会ったことはない。真のプロが自分の仕事にいかに向き合うか、若い選手が勉強するには最高の存在なんだ」

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