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01年のイチローはメジャーFA史上9番目の活躍 「あまりに巨大なお買い得」

2001年にマリナーズでMVPと新人王のダブル受賞を果たしたイチロー外野手(現マーリンズ)が、フリーエージェント(FA)移籍直後のシーズンに活躍した選手として、メジャーリーグ史上のトップ10に選出されている。

米メディアがFA移籍直後のシーズンで活躍した選手を選出、「01年のシアトルは全てが完璧」

 2001年にマリナーズでMVPと新人王のダブル受賞を果たしたイチロー外野手(現マーリンズ)が、フリーエージェント(FA)移籍直後のシーズンに活躍した選手として、メジャーリーグ史上のトップ10に選出されている。米スポーツ専門サイト「スポーツ・オン・アース」が「MLB最高のフリーエージェントデビュー」との見出しで特集している。

 この特集では、選手のFA移籍後の1年目のシーズンのWAR(Wins Above Replacement)でトップ10を選出。WARとは打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標で、そのポジションの代替可能選手と比較し、どれだけ勝利数を上積みしたかを表す。現在のメジャーで、選手を評価する指標として最も重視されているものの1つだ。

 14年前、イチローはオリックスからポスティングシステムでマリナーズに移籍。正確にはFA移籍ではないが、このランキングでは、長きに渡るメジャーの歴史で堂々の9位に入っている。

「このリストに2選手を持つチームがあるとすれば、ア・リーグ最多勝利記録を樹立することに合点がいくだろう。01年のシアトルは全てが完璧にうまくいった。それもポストシーズンまでだったが。ブーンとともにイチローを獲得し、首位の座を手にした」

 寸評ではこのように評価している。

 01年、ブレッド・ブーン内野手とイチローを同時に獲得したマリナーズは、年間116勝というMLBタイ記録をマーク。プレーオフではア・リーグ優勝決定戦でヤンキースに敗れたが、強烈なインパクトを残した。

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