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ホークス内川、松田のゲキに「お前代わってくれよ」も…サヨナラ犠飛!

ソフトバンクが2日、本拠地での西武戦で9回に一挙3点を奪い、4-3で劇的サヨナラ勝ちを収めた。最終回にマウンドに上がった相手5番手の高橋朋を攻め、代打攻勢で同点とすると、1死満塁の場面で4番内川がサヨナラ犠飛。再び貯金を19とした。

ソフトバンク・内川聖一【写真:編集部】

「色んな選手がつないでくれた」

 ソフトバンクが2日、本拠地での西武戦で9回に一挙3点を奪い、4-3で劇的サヨナラ勝ちを収めた。最終回にマウンドに上がった相手5番手の高橋朋を攻め、代打攻勢で同点とすると、1死満塁の場面で4番内川がサヨナラ犠飛。再び貯金を19とした。

 試合後、お立ち台に立った内川は「サヨナラになってくれたんでよかったんですけど、本音を言えば、ヒットでみんなをくるのを迎えたかった。あそこの状況になるまで色んな選手がつないでくれて、ちょっと興奮して誰がどうとかあまり覚えてないんですけど、うわ、また満塁やと思いながら、前に飛ばせばどうにかなるんじゃないかと打ちました」と振り返った。

 打席に立つ前に松田から「ワクワクしていって下さいよ」と声をかけられ、「お前代わってくれよ」と思ったという。その重圧の中で勝負強いバッティングを見せ、4番の仕事を見事果たした。

 また、1死一、三塁から明石の投ゴロの間に好走塁を見せ、ヘッドスライディングで同点の本塁生還を果たした川島もヒーローインタビューに答え、「みんなの力を合わせて9回に3点も取れた」と満面の笑みを浮かべた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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