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岩隈久志がノーヒットノーラン 日本人では野茂英雄以来、14年ぶり2人目

マリナーズの岩隈久志投手(34)が12日(日本時間13日)の本拠地オリオールズ戦で日米通じて自身初のノーヒットノーランを達成した。7奪三振3四球で今季4勝目(2敗)。日本人投手のノーヒットノーランは野茂英雄以来、2人目の快挙となった。

メジャー88試合目登板で偉業、オリオールズ戦で圧巻投球

 マリナーズの岩隈久志投手(34)が12日(日本時間13日)の本拠地オリオールズ戦で日米通じて自身初のノーヒットノーランを達成した。7奪三振3四球で今季4勝目(2敗)。日本人投手のノーヒットノーランは野茂英雄以来、2人目の快挙となった。

 ここ2試合でクオリティー・スタート(QS、6回以上を自責3以内)を続けていた右腕はこの日、強打者がそろうオリオールズ打線に対して圧巻の投球を見せた。3回まで出塁を許さない完ぺきなピッチング。4回先頭のマチャドらに2四球を与えたものの、無安打に抑え続けた。9回も三者凡退に抑え、116球の力投の末に快挙を成し遂げた。

 日本人投手ではドジャース時代の1996年と2001年のレッドソックス時代に2度成し遂げている野茂以来、14年ぶり2人目。今季は序盤戦で右広背筋を痛めた影響で故障者リスト(DL)入りするなど出遅れたが、徐々に復調していた右腕はメジャー88試合目の登板で歴史に名を刻む投球を見せた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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