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豪腕ランディも視察 広島・前田がDバックス首脳陣の前で7回1失点の好投

広島の前田健太投手が15日、本拠地でのDeNA戦で7回4安打1失点7奪三振無四球と好投した。この日は、来日中のダイヤモンドバックス首脳陣がネット裏で視察。

10勝目はお預けも…ネット裏で視察したランディ氏らの前で好投

 広島の前田健太投手が15日、本拠地でのDeNA戦で7回4安打1失点7奪三振無四球と好投した。この日は、来日中のダイヤモンドバックス首脳陣がネット裏で視察。味方打線の援護がなく10勝目こそならなかったが、野球殿堂入りしているサイ・ヤング賞投手のランディー・ジョンソンCEO補佐、元カージナルス監督のトニー・ラルーサ野球編成最高責任者らの目の前で実力を見せた。

 前田は初回、1死から山下幸にレフトへのヒットを浴びる。だが、梶谷を二ゴロ、筒香をショートライナーに仕留め、無失点スタートとなった。

 しかし、2回は1死からバルディリスにライトへのツーベースを打たれると、倉本にはセンターへのタイムリーを浴びる。高城を遊ゴロ、三嶋は空振り三振に仕留めたものの、先制を許した。

 3回は3者凡退に抑えると、広島打線が反撃。その裏、2死から菊池がセンター前ヒットで出塁し、続く丸が同点タイムリーツーベース。同点に追いついた。

 前田は4回は3者凡退。5回も1死から高城にツーベースを浴びたが、後続を抑えた。

 広島打線も三嶋に抑えられる中、前田は6回は3者凡退の好投。7回も3者凡退に抑え、降板した。

 豪腕としてメジャーを席巻したジョンソン氏、名将として知られるラルーサ氏はネット裏の最前線で試合を視察。前田の視界にも入る場所で投球を注視したが、しっかりと打者を抑えていった。昨オフには、メジャー移籍の噂もあった前田獲得に意欲を見せていたダイヤモンドバックス首脳陣の目の前で実力を見せつけた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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