【U-18野球W杯】カナダの米ドラ1主砲ネイラーが甲子園で強烈弾 米国に追いつく

2点ビハインドの3回、米先発ロリソンから強烈な同点弾

 第27回U-18(18歳以下)ワールドカップのスーパーラウンド(R)は5日、甲子園球場でアメリカ-カナダ戦を行い、カナダの主砲で6月の大リーグのドラフトでマーリンズに1巡目指名されているジョシュ・ネイラー内野手が3回に右中間スタンドに2ランホームランを叩き込んだ。これでカナダは3-3の同点に追いついた。

 米先発はロリソンに対し、第1打席は四球を選び、迎えた第2打席。2点ビハインドの3回に強烈な打球を放ち、甲子園の深い右中間スタンドに軽々と運んだ。すでに決勝進出を決めているアメリカ相手に3-3の同点に追いついた。

 打球を確認して一塁ベースを回ったところで、1次ラウンドBグループでの韓国戦同様に高々とこぶしを突き上げ、会心の当たりを表現したネイラー。日本戦では佐藤世那の前に2三振と振るわなかったが、韓国、そしてアメリカと世界のトップを争う強豪国相手にまざまざとその力を見せ付けている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY