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【U-18野球W杯】米国先発は“二刀流”左腕 初V狙うU18日本に指名打者使わず

第27回U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)決勝戦(甲子園)が6日、甲子園球場で行われた。雨天により試合開始を30分遅らせての一戦で、アメリカが先発マウンドに送り出したのはニコラス・プラット。内野手登録の選手を決勝の舞台でぶつけてきた。

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前日は5番DHで出場のプラットが先発、エースのバーグナーは名を連ねず

 第27回U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)決勝戦(甲子園)が6日、甲子園球場で行われた。雨天により試合開始を30分遅らせての一戦で、アメリカが先発マウンドに送り出したのはニコラス・プラット。内野手登録の選手を決勝の舞台でぶつけてきた。

 電光掲示板に「5番・投手」の名が記載されると、一部のファンからどよめきが沸き起こった。この日は全米でも注目のドラフト候補のオースティン・バーグナー投手の登板が予想されていたが、先発せず。指名打者制が許可されている試合で、最初から投手を打席にも立たせるという異例の采配を見せた。

 プラットは前日のカナダ戦で「5番・DH」で出場し、4打数1安打の結果を残している。アメリカの二刀流左腕は投打でどのようなプレーを見せるのか。また、試合展開次第でバーグナーの登板はあるのか。

【了】

富樫重太●文 text by Shigeta Togashi

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