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初のセーブ王へ 日本ハム守護神・増井が語る進化の裏側

日本ハム・増井浩俊投手が、初のセーブ王獲得へ奮闘している。昨季序盤に中継ぎから抑えを転向してから順調に結果を残す右腕に、守護神の流儀や好調の要因を聞いた。

日本ハム

リーグ1位タイの34セーブ、「目指すところはもっと上」

 日本ハム・増井浩俊投手が、初のセーブ王獲得へ奮闘している。

 7日までソフトバンク・サファテと並び34セーブ。48試合登板で、防御率1・08と安定感抜群だ。昨季序盤に中継ぎから抑えを転向してから順調に結果を残す右腕に、守護神の流儀や好調の要因を聞いた。

――昨季は23セーブだったが、今季は8月14日の楽天戦(コボスタ宮城)で自身初の30セーブに到達。節目のセーブ数も「通過点」と言っていた。

「自分の目指すところはもっと上なので。チームの球団記録は(06年の)MICHEAL(マイケル中村)の39セーブ。リーグでは(14年の)オリックス平野さんが40セーブ。セ・リーグでは中日・岩瀬さん、阪神・藤川さんの46セーブ(岩瀬は05年、藤川は07年)という数字がある。そこが日本記録。そこを近づけるように」

――ここまで50イニングを投げ11四球。昨季は58回で24四球だった。制球が安定している。

「今年は意識して、四球の数は減らそうとしている。去年から、四球の数がチーム順位に比例すると言われてきた。(首脳陣からも)チーム全体で四球を減らしていこうと言われていたので」

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