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イチロー、フェンス激突の美技に本拠地が沸く 「守備範囲は衰えない」

2回1死走者なしの場面で、イチローが魅せた。

フェンスに体をぶつけながらファウルフライをスーパーキャッチ

 マーリンズのイチロー外野手は、13日(日本時間14日)の本拠地ナショナルズ戦に「1番・ライト」で先発出場した。2013年のサイ・ヤング賞右腕マックス・シャーザーを相手に4打数1安打の成績だったが、守備ではスーパーキャッチを披露。試合は0-5でマーリンズが完敗を喫している。

 2回1死走者なしの場面で、イチローが魅せた。相手打者ラモスのライトへのファウルフライに猛ダッシュすると、ジャンプ一番。フェンスに体をぶつけながらも、スーパーキャッチに成功した。

 地元テレビ局「FOXスポーツ・フロリダ」の解説者はこのプレーを「イチローが右翼線のフライで壁にぶつかるのはこのカード2度目です。1度目はファウルになりましたが。今回は集中して、飛びます。体勢を整えて、うまくやってのけましたね、イチローは」と高く評価。また、MLB公式サイトも動画で「イチローのジャンピングキャッチ」と伝え、マーリンズも球団の公式ツイッターで「守備範囲は衰えない」と称賛した。

 この日のヒットで3000本安打まで残り69本とし、金字塔へのカウントダウンを進めているイチローは衰え知らずの守備でもマーリンズ・パークを沸かせている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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