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優勝争い佳境で復帰のヤクルト主砲バレンティン「残り試合200%の力で」

ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が19日、巨人戦で4打数3安打2打点と今季初の“猛打賞”をマークする活躍を見せ、10-4の勝利に貢献した。

東京ヤクルト神宮

今季3試合目、2本のタイムリー含む初の猛打賞 「チームに貢献出来てよかった」

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が19日、巨人戦で4打数3安打2打点と今季初の“猛打賞”をマークする活躍を見せ、10-4の勝利に貢献した。これでチームは2位阪神、3位巨人とのゲーム差を2・0に広げた。優勝争いの佳境で帰ってきた主砲が存在感を示している。

「チームが首位ということで『自分もできることを』と思っていた。そういった点ではチームに貢献が出来てよかったです」

 この日は1点ビハインドの2回1死からレフトへの二塁打を放つと、続く雄平のタイムリーで激走して同点のホームイン。3回には2死一、二塁からレフトへのタイムリーを放ち、1点リードの7回には貴重な追加点となるライト線への2点タイムリー二塁打を放った。

「(戦線離脱しているときに)見ていて素晴らしい打線だと思っていた。その一員として活躍できて嬉しい。自分たちだけでなく、ファンのおかげ。感謝している」

 今季は初出場となった4月24日の巨人戦で左太ももを痛め、再び離脱していたが、今月18日に1軍復帰し初アーチ。そして、この日は今季初猛打賞と、強力打線に帰ってきた主役は確かな存在感を放っている。

「これから残り試合200パーセントの力を出して、みんなの優勝に向かって一生懸命がんばっていきたい」

 この日は上位4チームで“独り勝ち”となったヤクルト。2位とのゲーム差を2・0としたが、頼れる男の復帰で、優勝に向けてさらなる加速が期待できそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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