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ヤクルト、頂上決戦第2R制しM3点灯! 石川13勝&V打、G菅野5回2失点

ヤクルトは27日、東京ドームでの首位攻防第2ラウンドを2-1で制し、2位巨人とのゲーム差を2に広げた。この勝利で優勝マジック「3」が点灯。14年ぶりの優勝へ向け、いよいよカウントダウンが始まった。

東京ヤクルト神宮

5回1失点の先発石川、巨人菅野から決勝打、14年ぶりVへカウントダウン

 ヤクルトは27日、東京ドームでの首位攻防第2ラウンドを2-1で制し、2位巨人とのゲーム差を2に広げた。この勝利で優勝マジック「3」が点灯。14年ぶりの優勝へ向け、いよいよカウントダウンが始まった。

 先制はヤクルト。5回1死二、三塁、先発石川に打順が回ると、巨人のエース菅野に対し、カウント2-1からの4球目。低めのボールゾーンに沈むスライダーに上手くバットを合わせると、打球は前進守備のセカンド片岡の頭上を越えライト前へ転がった。これで三塁走者が生還し、1-0。さらに1番・上田の二ゴロ併殺崩れの間に1点を追加し、2-0とした。

 石川はその裏、1死二、三塁から代打・井端に右犠飛を浴びるも、5回1失点で13勝目の権利を持って降板。6回は秋吉が無失点。7回はロマンが無死一、二塁のピンチを迎えるも、代打寺内をバント失敗の三振に取り1死を奪う。その後はサイドハンド左腕の久古が登板し、堂上、アンダーソンを打ち取りピンチをしのいだ。

 8回はオンドルセクが登板。1死から片岡に右中間への三塁打を浴びピンチを招いたが、坂本を捕邪飛に打ち取り2死三塁に。するとこの場面で守護神バーネットが登板。阿部に死球を与えたが、長野を空振り三振に打ち取り3アウト。最終回も続投した右腕は球団記録の39セーブ目で締め、2-1のまま勝利を収めた。

 負ければゲーム差なしに迫られる一戦だったが、投手陣の踏ん張りで勝利を手にしたヤクルト。これで優勝マジック「3」が点灯。14年ぶりのリーグ制覇もカウントダウンに突入した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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