【プレミア12】侍ジャパン最終メンバーを大胆推薦 投手陣の肝は「クローザー大谷」【前編・投手】

大谷がクローザーならば、3度の登板が見込まれるエースは前田

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プレミア12日本代表 野口氏推薦の投手陣

 牧田(西武)は絶対に中継ぎで入れておきたい。先発が崩れれば、長いイニングを投げられる。則本(楽天)もこのポジションで使いたいですね。スクランブル要員も出来ますし、おそらく1イニングずつならば連投もきく。ピンチを乗り越えて、三振を取って帰ってきてくれのではないかと。牧田と則本がジョーカー。大変だけど、やってくれると信じて出すのがその2人です。

 今年の調子で考えると、増井(日本ハム)も外せない。2イニング投げられることを考えると、6、7回あたりを任せたいですね。そして、大谷につなぐセットアッパーは松井裕(楽天)と山崎康(DeNA)。山崎はツーシームがあるので、起用は1イニングにしておきたいですね。

 ピッチャーはこの11人。野手よりも簡単に決まる気がします。

 日程を見てみると、初戦の8日に投げたピッチャーが、それぞれ中5日で14日、20日に投げられる。つまり、韓国戦、米国戦、準決勝ですね。ここが完全にエースです。

 まずは韓国をやっつけないといけない。メンバーを見てみると、韓国は本気です。初戦を何とかしないといけないので、ここはエース。大谷を後ろに回すとなると、前田が適任になります。

 もし、米国が3Aのメンバーでなく、メジャーリーガーが出てくるのであれば、黒田をぶつけるという考えもありました。メジャーリーガーにとっては、去年まで抑えられてたピッチャーですから。それだけで向こうは嫌がる。でも、3Aならそこまで気にする必要はない。

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