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“最強の2軍”はホークス! ファーム日本選手権で2年ぶり3度目V

ウエスタンリーグの覇者・ソフトバンクと、イースタンリーグの覇者・巨人との戦いは、2-0でソフトバンクが勝利し、ホークスが2年ぶり3度目のファーム日本一に輝いた。

ソフトバンク

リーグ投手3冠の岩崎が8回途中無失点の好投

 ファーム日本選手権が3日、宮崎サンマリンスタジアムで行われた。ウエスタンリーグの覇者・ソフトバンクと、イースタンリーグの覇者・巨人との戦いは、2-0でソフトバンクが勝利し、ホークスが2年ぶり3度目のファーム日本一に輝いた。

 先制したのはソフトバンク。3回1死二塁から、金子が右中間を破るタイムリー二塁打を放つ。巨人先発の2年目右腕・平良から1点を先制した。

 ソフトバンク先発の岩崎は、巨人打線を無失点に抑えるピッチング。今季ウエスタンリーグ最多勝(10勝2敗)、最優秀防御率(1.66)、最高勝率(.833)を誇った右腕の好投で、1点のリードを守ったまま試合は終盤に突入した。

 岩崎は7回を投げ76球と球数少なく快投を進めたが、8回に無死一、二塁のピンチを招いたところで降板。そのピンチで東浜がマウンドに上がると、1死満塁とされるも4番・和田を三振に切って取り、2死満塁に。続く辻を遊ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。

 9回に巨人香月から、斐紹がレフト前にタイムリーを放ち、2点差としたソフトバンク。その裏も東浜が巨人を無失点に抑え、日本一に輝いた。

 ソフトバンクは2013年にヤクルトとの選手権を制し、ファーム日本一に輝いていたが、2014年はロッテに敗れており、今季は2年ぶり3度目の日本一となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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