野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

  • HOME
  • NPB
  • ニュース
  • 中日・川上が退団 現役続行を希望「引退と言ってしまえば可能性はゼロ」

中日・川上が退団 現役続行を希望「引退と言ってしまえば可能性はゼロ」

中日は10日、川上憲伸投手が会見を開き、退団することになったと発表した。

会見で現役に意欲「まだ野球に没頭したい、野球少年でいたかった」

 中日は10日、川上憲伸投手が会見を開き、退団することになったと発表した。

 川上はドラフト1位で1998年に入団。1年目に14勝を挙げて新人王に輝き、02年8月1日の巨人戦でノーヒットノーランを達成。04、06年は17勝を挙げて最多勝投手となり、04年はMVP、沢村賞にも輝いた。

 09年からブレーブスに移籍し、12年に中日に復帰。昨年は球団最多となる7度目の開幕投手を務めたが、今季は登板なしに終わっていた。

 川上は現役続行を希望。会見では「まだ野球に没頭したい、野球少年でいたかった。限界に近いのは分かっているのですが、限界を超えてまでもやりたいというのが本音です。引退すると言ってしまえば可能性はゼロ、ちょっとでも可能性を残してという部分が引退という二文字を避けたのだと思います」と話した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

人気記事ランキング

  • クライマックスシリーズ全試合 一球速報中