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侍Jが「プレミア12」へ好発進! 前田3回零封8K、打線も猛攻12安打8得点

侍ジャパンは5日、8日開幕の「世界野球プレミア12」に向け、強化試合・プエルトリコとの第1戦に臨み、8-3で勝利した。

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秋山&筒香に一発、2013年WBC準優勝のプエルトリコに快勝

 侍ジャパンは5日、8日開幕の「世界野球プレミア12」に向け、強化試合・プエルトリコとの第1戦に臨み、8-3で勝利した。

 日本は3回、相手先発サンティアゴからこの日「1番・センター」の秋山がライトスタンドへ2ランアーチ。先制点を奪う。

 一方、先発の前田は3回まで8奪三振無失点と圧巻の投球。すると4回も松田のライトへのタイムリー、平田のセンターへの犠牲フライで2点を追加した。

 5回にも山田のレフトフェンス直撃のタイムリー三塁打で5点差とした。しかしその裏、2番手の大谷が2死一、三塁からリベラにライト前へタイムリーを浴びると、さらに続くゴンザレスにもレフト前へのタイムリー二塁打を浴びて2失点。初戦韓国戦の登板が有力視される右腕が2回2失点と不安を残してマウンドを後にした。

 6回からは大野が登板すると、プエルトリコを3者凡退に。終盤も7回からは則本が登板し無失点。8回には筒香が6番手エルナンデスからライトへソロ弾を放ち、6-2。さらに平田のタイムリー、炭谷の中犠飛で6点差にした。

 8回からは増井が登板したが1失点。それでも松井裕が9回を無失点に抑えて勝利を収めた。

 2013年の第3回WBCでは準決勝で日本を破り準優勝を飾っているプエルトリコ。この日はマイナーリーグ所属の選手が主体だったが、プレミア12の前哨戦で好発進を収めた侍ジャパン。明日6日も同カードが組まれている。2戦2勝と波に乗って8日の開幕、韓国戦に向かうことができるか、注目される。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

日本通運は侍ジャパンを応援しています。

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