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西武からFA脇谷加入でどうなる? 2016年の巨人内野陣

今季二塁でチーム最多97試合に出場した片岡が筆頭候補

○片岡治大

 今季二塁で最多の97試合で先発。2014年に巨人へFA移籍もレギュラーをつかめないままでいる。今季は113試合で打率2割4分4厘も5年ぶりに2桁となる10本塁打に到達。パンチ力もある。現在ではレギュラーの筆頭候補。

○立岡宗一郎

 今季は二塁で10試合に先発。主に出場はセンター。俊足巧打で終盤は1番打者を不動のものにした。規定打席に到達していないが、7年目の今季が自己最多の367打席。打率は3割4厘の成績。外野手のレギュラー争いにも加わるが、長野や亀井、橋本、アンダーソンら外野の状態の兼ね合いでセカンドに回ってくる可能性もある。

○吉川大幾

 4試合、途中出場12試合。昨オフ、中日から戦力外になり巨人に入団。守備力は高く、三塁の守備ではあるが、6月4日の東京ドームのオリックス戦では1点リードの9回1死満塁のピンチでオリックス・T-岡田の三塁線を襲うゴロを好捕し、三塁ベースを踏んで迷わず、一塁へ送球し、併殺が完成させた。マイコラスの来日初完封をアシスト。体調不良で試合直前に欠場したショート坂本の穴を攻守でカバーする試合もあった。まだ23歳の若さ、打撃の思い切りの良さもあり、十分にレギュラー獲りが狙える。今季は自己最多の47試合に出場。打率は2割5分だった。

○寺内崇幸

 今季はケガで出遅れ、二塁での先発出場は1試合のみ。トータルでも終盤の31試合の出場に終わったが、堅実な守備はチーム屈指。守備の安定感がある。2013年には後半、レギュラーに定着し、日本シリーズでは楽天・田中将大(ヤンキース)から本塁打を放つなどパンチ力もある。生え抜きのセカンドとして、人気も高い。

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