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プレミア決勝で米国主軸が激高 反則走塁の判定に猛抗議も…判定覆らず

世界野球「プレミア12」決勝戦が21日、東京ドームで行われ、米国の「5番・サード」で先発出場したパストルニッキー内野手が審判の判定を巡り激高した。

米国-韓国の決勝は韓国が大量リード

 世界野球「プレミア12」決勝戦が21日、東京ドームで行われ、米国の「5番・サード」で先発出場したパストルニッキー内野手が審判の判定を巡り激高した。

 問題の場面は米国が7点ビハインドの4回の攻撃。無死二塁からパストルニッキーが投手へのゴロを放つと、韓国先発の金廣鉉が前進し捕球。すかさず一塁手へ送球を試みたが、打者走者のパストルニッキーの背中に直撃し、打球は転々と転がった。

 その間に二塁ランナーは本塁に生還したかに思われたが、一塁塁審の判定は走路の内側を走り、送球を妨げたとの判断で守備妨害に。アウトが宣告されると、パストルニッキーはベース上で怒りをあらわにした。

 その後、審判団が協議をしている場面でも、ベンチから再び飛び出すと、激しい口調で言葉を浴びせ、ベンチに下がる際にはスタンドを煽るようなジェスチャーも見せた。この後、1死二塁で試合は再開された。

 プレミア12初代王者をかけて行われている決勝戦。思わぬ光景にスタンドも騒然となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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