杉谷が定位置奪取に燃えるも…日ハム田中「マイクパフォーマンスだと思う」

3年ぶり日本球界復帰で活躍、「応援されることに飢えていた」

 日本ハムの田中賢介内野手が、日本球界復帰1年目を振り返った。

 昨オフに米大リーグから3年ぶりに古巣復帰。今季は134試合に出場し、打率2割8分4厘、4本塁打、66打点。シーズン中に痛めた右肩に苦しみながらも、安定の仕事ぶりを見せた。

 来季が2年契約の2年目。3日に札幌市内の球団事務所で現状維持の1億5000万円で契約更改し、古巣へ復帰した思い、絶対的な二塁手としてのプライドも明かした。

――久々の日本球界。この1年間を振り返って。

「率直に言えば、苦労したなと思います。うまくいかないことばかりで、苦しみましたけど、周りの方のサポートがあったからこそ、1年間プレー出来た。本当に感謝してます」

――具体的に苦労したこととは?

「技術的にもそうですし、生活環境も変わった。あとはシーズン中に右肩の故障もあった。右肩の状態は、おかげ様で良くなった。来季は万全でいけると思います」

――古巣へ復帰してファンの声援をどう感じたか?

「ここ2年間は応援されることなかった。応援の声を聞くことがなかったので、応援されることに飢えていた。新たな力をもらった気がします。その力があったから、なんとか1年頑張れたと思う」

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