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李大浩にMLB球団からオファーも…希望と大きな隔たり? 2年5億円提示か

メジャー移籍を目指してソフトバンクから自由契約となった李大浩内野手が、MLBの複数球団からオファーを受けたと韓国のポータルサイト「ダウム」のキム・ダニエル記者が伝えている。

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李大浩側の希望は3年18億円?

 メジャー移籍を目指してソフトバンクから自由契約となった李大浩内野手が、MLBの複数球団からオファーを受けたと韓国のポータルサイト「ダウム」のキム・ダニエル記者が伝えている。

「ダウム」のMLBとKBOの担当記者で、元インディアンス国際スカウトでもあるというキム氏は、自身のツイッターで「韓国国外からの情報。李大浩は複数のMLB球団からオファーを受けた。年俸200~250万ドルの2年契約。彼の代理人は年俸500万ドルの3年契約を求めている」と報告した。

 キム氏によると、MLB球団からのオファーは2年総額400~500万ドル(約4億8600万~約6億800万円)。ソフトバンクでの今季までの年俸は2年総額9億円(推定)で、メジャー移籍ならダウンすることになる。本人が希望する3年1500万ドル(約18億2400万円)とも大きな隔たりがある。

 米NBCスポーツは、キム氏のレポートを紹介。李大浩が日本に残った場合、来季は年俸500万ドル程度を手にできるとキム氏が報告していることから、オファーが改善しない場合はメジャー移籍から撤退する可能性があると伝えている。また、李大浩がフリーエージェントの扱いになるため、ポスティングシステムを利用する必要がないことも記事では記している。

 李大浩は今季、打率2割8分2厘、31本塁打、98打点と活躍。日本シリーズではMVPに輝き、ソフトバンクの日本一連覇に貢献した。どんな決断を下すのか、注目が集まる。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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