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巨人移籍クルーズの背番号決定 「11」=「投手」のイメージ変えられるか

巨人が獲得した新外国人のルイス・クルーズ内野手が、来季から背番号11を背負うことが決まった。

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別所、斎藤がつけた「11」、外国人野手ではシピン以来36年ぶり

 巨人が獲得した新外国人のルイス・クルーズ内野手が、来季から背番号11を背負うことが決まった。

 昨季まで久保裕也投手(現DeNA)が背負い、かつては通算310勝の別所毅彦や沢村賞3度、最多勝5度を獲得した斎藤雅樹がつけたため、投手の番号というイメージが強い。

 日本球界でも阪神・村山実(永久欠番)、阪急・オリックスの佐藤義則、近鉄・野茂英雄、日本ハム・ダルビッシュ有らがつけ、現役では西武・岸孝之らが背負っており、投手の番号という印象が強い。過去に11番を背負った野手で活躍したのは誰だろうか。主な選手を見てみたい。

◯ジョン・シピン

 大洋(現DeNA)に入団した1972年途中から11番を背負い、毎年、打率3割前後の安定した打撃で活躍。二塁手として72、73年にダイヤモンドグラブ賞を受賞した。巨人に移籍した78年から退団する80年までも背番号11。日本通算9年間で打率2割9分7厘、1124安打、218本塁打、625打点。長髪とヒゲのワイルドな風貌で「ライオン丸」の愛称で親しまれた。

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