女房役がヤ軍3年目の田中将大にエースの期待 「ローテで1番手となる存在」

マッキャンが田中に言及、「質の高さを持ち合わせている」

 メジャー3年目を迎えるヤンキースの田中将大投手に対して、女房役が大きな期待を寄せている。ニューヨークの地元紙「ニューズデイ」が、ブライアン・マッキャン捕手の特集記事を掲載。その中で、エースの役割が求められる右腕について言及している。

 田中はメジャー1年目の前半戦に圧倒的な活躍を見せたが、右肘靱帯部分断裂で7月上旬から約2か月半、離脱した。エースとしてフル回転が期待された昨年もシーズン序盤で右手首を痛め、故障者リスト(DL)入りしている。負傷がなければMLBの強打者を圧倒する投球を見せるが、まだシーズンを通して活躍できていない。

 同じ2014年にブレーブスからFAでヤンキースに加入し、ほとんどの試合でバッテリーを組んできたマッキャンは、同紙の取材に対して「先発ローテーションに関しても本当に気に入っている」と話してから、田中についてこうコメントしている。

「田中が今どのような状況なのか気にかけているよ。骨棘があったことも分かっている(田中は右肘の骨棘除去手術を受けた)。彼はローテーションの中で1番手となる存在だ。良い投手になろうと彼自身も期待しているだろうし、質の高さを持ち合わせている」

 昨季終了後に田中が受けた右肘の骨棘除去手術を心配しながら、「ローテーションの中で1番手」と評価。メジャー3年目のシーズンでの更なる活躍に期待を寄せた。

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY