米国キャンプに臨む日本ハム、発表メンバーから見える栗山監督の狙いとは

「競争しないといけないメンバーを連れて行く」、帰国後の名護で若手とベテランの勝負に

「競争しないといけないメンバーを(米国へ)連れて行く。初日から勝負。最初から競争してもらう。このメンバーを見れば、短い期間で入れ替えが起こることが分かる」

 昨年まで1軍は名護市で、2軍は国頭村。首脳陣はいつでも視察が可能で、選手の入れ替えも自由だった。だが、今回からは別。米国では若手同士を競争させ、キャンプ中盤からの名護では勝ち残った若手とベテランが勝負。チーム力の底上げを図る狙いだ。

 栗山監督は就任5年目。新外国人ではマーティン、バースとメジャーでの実績豊富な投手を獲得し、今季は12年以来のリーグ優勝が大きな目標となる。他球団に比べ、20代前半がスタメンメンバーに並ぶなど若さが売りの日本ハム。若手の成長でチーム力を上げ、王者ソフトバンクを撃破する。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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