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野球殿堂入りのSB工藤監督を王会長が祝福 「選手の手本となる存在」

野球殿堂博物館が18日に今年の野球殿堂入り5氏を発表。競技者表彰委員会プレーヤー表彰選出では現ソフトバンク監督の工藤公康氏が選出され、王貞治球団会長が祝福のコメントを寄せている。

ともに史上最多の日本シリーズ14度出場、「正統派左腕として常に優勝争いで活躍し続けた」

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日本プロ野球機構が発表したプレーヤー表彰の開票結果

 野球殿堂博物館が18日に今年の野球殿堂入り5氏を発表。競技者表彰委員会プレーヤー表彰選出では現ソフトバンク監督の工藤公康氏が選出され、王貞治球団会長が祝福のコメントを寄せている。

 工藤氏は西武、ダイエー、巨人、横浜の4球団で通算635試合に登板し、224勝142敗、防御率3.45、2859奪三振。日本シリーズには14度出場(11度日本一)しているが、これは王氏に並ぶ史上最多記録だ。

 王氏は球団を通じ「29年間の長きにわたる現役生活で、正統派左腕として常に優勝争いで活躍し続け、多くのファンを魅了しました。また、彼の野球に対する真摯な姿勢は、選手の手本となるような存在でありました。その中で数々の実績が認められ、今回の競技者として殿堂入りしたことは、大変うれしいの一言に尽きます。これからも野球の発展に欠かせない存在として活躍を期待しています」とコメントした。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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