ロッテドラ1平沢、頭部死球も骨に異常なし 側頭部打撲の診断

22日以降も通常メニューをこなす見通し

 ロッテのドラフト1位ルーキー、平沢大河内野手が21日の新人合同自主トレ中に頭部に死球を受けたことに関し、球団側は骨に異常はなく、側頭部打撲と発表した。

 平沢は同日の打撃練習中に頭部へ死球を受けて戸田市内の病院で検査を実施。側頭部の打撲と診断された。22日以降も通常通りのメニューをこなす見通し。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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