メジャー移籍目指す李大浩、契約結べないまま帰国も 韓国メディア報じる

幼なじみのレンジャーズ・秋信守の存在も刺激に

 記事では、李大浩が昨年、NPB4年目で最も「生産的なシーズン」を過ごしたと紹介。キャリアハイの31本塁打、98打点をマークし、ソフトバンクの日本一連覇に貢献して日本シリーズMVPに輝いたことにも言及している。

 オフにはMLB移籍を目指して自由契約に。「コリア・ヘラルド」は「彼のオフは騒がしかった。李は先月、テネシー州ナッシュビルで行われたMLBのウィンターミーティングに韓国人FAで唯一参加し、そこで4人のGMと会ったという」としている。

 さらには「李はアメリカのメディアによる未契約FAリストで最上部に置かれている。最近では金曜のMLB.comでリストアップされ、サイトでは契約可能な10人のお買い得FAのうち7番目と格付けされた」とも指摘。ただ、いまだにどの球団とも合意には達していない。メジャー移籍が叶わなかった場合、李大浩はソフトバンクに残留する見込みとなっている。

 記事の最後では、李大浩がレンジャーズの秋信守外野手と同じ釜山出身の幼なじみで、高校時代にはライバルチームのエース同士だったという事実も紹介。今やMLBで確固たる地位を築いている好打者の存在が刺激となり、李大浩をメジャー挑戦へと突き動かしているのだろうか。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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