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日ハム栗山監督、米キャンプへ意気込み語る 「成長するためには知恵が必要」

日本ハムの栗山英樹監督が米アリゾナキャンプへ向けた意気込みを語った。

2月1日からキャンプ開始、若手も帯同

 日本ハムの栗山英樹監督が米アリゾナキャンプへ向けた意気込みを語った。

 チームは2月1日からスタートする米アリゾナキャンプへ向け、成田空港からキャンプ地のアリゾナ入り。今回の1軍キャンプは若手メンバーが中心で、ドラフト1位・上原健太投手(明大)、同2位・加藤貴之投手(新日鉄住金かずさマジック)ら新人も帯同している。

 ヤクルトでの現役時代にユマキャンプを経験している指揮官は「(米国での)不自由さがあることで知恵が生まれる。成長するためには知恵が必要」と断言。異国の地での若手の成長を求めた。

――2月1日から米アリゾナキャンプが始まる。現在の心境は。

「いろんな思いがあります。野球の発祥の地でスタートできる。選手の成長のために、球団がこういう形を取ってくれたことに感謝しているし、ある程度、こちらの要望ものんでもらってスタート出来る。この期待に何としても応えないといけない」

――栗山監督自身はヤクルト現役時代にユマキャンプを経験している。

「2年目で初めてアリゾナへ行った時は戻ってきた時の立場がとにかく不安だった。そう思っている選手もいるだろうし、とにかく、いい形でやらないといけない」

――具体的に要望したこととは。

「打撃マシンとか、1人で練習できる環境とか。名護は打ちたい時に打つことが出来た。今回は米国の施設を借りるわけで、全てが思い通りにはいかない。マシンを使って打てないんだったら、原点に返って素振り。素振りの意味はあるし、元々必要な物をもう1度意識したりとか。どんな練習方法をどうやって取り入れるか。自分の知恵を膨らませて出来るようにして欲しい。少なくとも日本人のメジャーリーガーも同じようにやっているのだから」

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