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DeNA梶谷が抱き続ける日の丸への熱い想い 「また呼ばれる選手になりたい」

かつてトリプルスリーに最も近いと呼ばれた男が、日の丸復帰を胸にバットを振り続けている。

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今季は「2番・センター」、次にトリプルスリーに最も近い男

 かつてトリプルスリーに最も近いと呼ばれた男が、日の丸復帰を胸にバットを振り続けている。DeNA・梶谷隆幸。抜群の身体能力を誇る27歳は、沖縄・宜野湾キャンプで例年以上に肉体をいじめ抜く毎日だ。

 ハードな振り込みに加え、ウェートトレーニングを日課とし、休日にもオフ返上で体に負荷をかけている。第2クール3日目となった8日も、特打で精力的にバットを振った。

 14年に38盗塁で盗塁王に輝き、134試合に出場した昨季は打率2割7分5厘、13本塁打、66打点で28盗塁。今季から指揮を執るラミレス監督は「2番・センター」での起用を明言し、レギュラーは確約されている。

 では、なぜここまで追い込む必要があるのか。もちろん、優勝への思いもあるだろうが、その理由を感じさせる出来事が6日にあった。

 この日のキャンプはいつも以上に活気に満ちていた。グラウンドにはグレーのスーツに身を包んだ男が立っていた。侍ジャパンの小久保裕紀監督が、DeNAの視察に訪れていたのだ。

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