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日ハム大谷、栗山体制初の2年連続開幕投手に 「大エースを作りたかった」

日本ハムの栗山英樹監督は22日、大谷翔平投手に3月25日のロッテ戦(QVCマリン)で2年連続の開幕投手を託すことを発表した。

2月22日午後2時22分22秒発表、栗山監督が発表&通達日時にこわだったワケ

 日本ハムの栗山英樹監督は22日、大谷翔平投手に3月25日のロッテ戦(QVCマリン)で2年連続の開幕投手を託すことを発表した。2月22日午後2時22分22秒に「2016年、日本一に向かってチームは進みます。開幕投手、大谷翔平で行きます」と話した。指揮官は、本人には2月6日に通達したことも公表。これらの数字に込められた意味はいったい何だったのか。

 指揮官は昨年、2月20日午前11時11分に大谷に3年目で初の開幕投手を任せることを発表。「長嶋さんが作ってくれたプロ野球界を翔平が受け継いでほしい」との想いで、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の79歳の誕生日に公表していた。二刀流右腕はその期待に応えるかのように、15勝、防御率2.24、勝率7割5分と投手3冠に輝き、誰もが認める「球界のエース」になった。

 今年は、2012年のMVP左腕で、14年には開幕投手を任された吉川もキャンプで好調を維持。開幕投手は「競争」になることを明言していた指揮官は、「吉川にもちゃんと話をした」とした上で、大谷を指名した。監督就任5年目となるが、2年連続で同じ開幕投手となるのは初。「大エースを作らないといけないというのがテーマでもあった」と想いを明かした。

 もちろん、大谷に対する期待は投手の役割だけにとどまらない。2月22日午後2時22分22秒に発表した意図については「『22』というよりも(こだわったのは)『2』なんだよ」と説明した。「普通は1つのことを貫くんだけど、あいつは2つのことをやり切らないといけない」。二刀流の進化への強い気持ちがあった。

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