日本ハム、新たに3選手がインフルエンザ発症 チームで計6選手に 北海道日本ハムファイターズ 2016.02.23 2018.02.22 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 飯山、市川、米野がインフルエンザで静養 日本ハムは23日、新たに3選手がインフルエンザA型と診断されたと発表した。飯山裕志内野手、市川友也捕手、米野智人捕手兼コーチ補佐が同日、沖縄県内の病院で診察を受けた。今後は宿舎の自室で静養する。 太田賢吾内野手、近藤健介捕手、岸里亮佑外野手の3選手がすでにインフルエンザと診断されており、今キャンプでの発症はチームで計6選手となった。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count