日本ハム、新たに3選手がインフルエンザ発症 チームで計6選手に

飯山、市川、米野がインフルエンザで静養

 日本ハムは23日、新たに3選手がインフルエンザA型と診断されたと発表した。飯山裕志内野手、市川友也捕手、米野智人捕手兼コーチ補佐が同日、沖縄県内の病院で診察を受けた。今後は宿舎の自室で静養する。

 太田賢吾内野手、近藤健介捕手、岸里亮佑外野手の3選手がすでにインフルエンザと診断されており、今キャンプでの発症はチームで計6選手となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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