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SBの「秘密兵器」スアレスが“デビュー“ 10球で3者凡退、直球全て150キロ超

ソフトバンクの新外国人ロベルト・スアレス投手が、圧巻の“デビュー”を飾った。

王者ホークスが獲得した異色の右腕が圧巻投球

 ソフトバンクの新外国人ロベルト・スアレス投手が、圧巻の“デビュー”を飾った。

 4日の阪神戦(ヤフオクドーム)に6番手でオープン戦初登板。先頭の上本はすべて150キロ以上の直球で1ボール2ストライクと追い込むと、最後は外角への150キロの直球で空振り三振に仕留めた。

 続く大和は低めへの150キロの直球でライトフライ。3人目の原口へはスライダーを2球続けてカウント1-1。152キロの直球がボールとなった後、151キロの直球で力のないセンターフライに打ち取り、わずか10球で3者凡退とした。

 8球投げた直球はすべて150キロ超で、最速は153キロ。力がありながらも、しっかりと低めに制球されたボールばかりだった。

 2年前までは草野球をやっていた程度で、昨年からメキシコリーグで本格的にマウンドに上がり始めたという超異色の経歴の右腕。ソフトバンク首脳陣が球団一の素材と認める「秘密兵器」が、“デビュー戦”で実力の片鱗を見せつけた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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