宝刀は健在 田中将大のスプリットは「昨季MLBで最も空振り奪ったボール」

スプリットの空振り奪取率は52.5%、WHIP0.99も“メジャー6位“

「ルーキーシーズン後のメジャー2年目で、タナカは輝きを放ち続けている。タナカのスプリットは昨季のMLBで最も空振りを奪ったボールだ。空振り奪取率は52.5%。彼の0.99というWHIP(1イニングあたりの安打+四死球)は昨季150イニング以上投げた投手の中で、6番目だった」

 宝刀スプリットは投げれば、MLBのどの投手の決め球よりも高い確率で空振りを奪っていたというから驚きだ。投手の能力を図る指標としてメジャーで重視されるWHIPも優秀な数字を記録していた。

 メジャー1年目は「スプリット・キング」とも呼ばれた田中は、今季も威力抜群の決め球で打者をきりきり舞いさせそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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