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岩隈久志、契約破談のドジャースと“因縁対決”も…「単なる一試合」

「過去に対する気持ちはない」、3失点も新監督は信頼「クマはすごく良かった」

 記事によると、通訳のアントニー鈴木氏を介して、「過去に対する気持ちはない。単なる一試合」とドジャース戦について語ったという。この日はジャスティン・ターナーに3打数3安打3打点と打ち込まれたが、「いいボールを投げたけど、彼が上回った」と淡々と振り返っている。

 2001年シーズン以来のプレーオフ進出を狙うマリナーズで、フェリックス・ヘルナンデスに続くローテーションの2番手として期待を集める岩隈。記事では、スコット・サーバイス監督が「クマはすごく良かった。何球か高めに行ってしまったが、ほとんどのピッチングがいつもの彼らしいものだった」と話したことにも触れている。信頼は全く揺らいでいない。

 2年前は自主トレ中に指を痛め、昨季は広背筋の痛みで前半戦不振に終わった岩隈だが、今季は怪我もなく調整を進めている。降板後には前田と談笑する余裕も見せた日本人右腕は、順調にキャンプを消化し、開幕に突入していくことができそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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