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カブス川崎、打率4割&出塁率5割 メジャー昇格へ必死のアピール実るか

カブスの川崎宗則内野手が好調をキープしている。

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ブルワーズ戦もマルチ安打で3試合連続安打

 カブスの川崎宗則内野手が好調をキープしている。

 オフに同球団とマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加。25日(日本時間26日)のブルワーズ戦でも2安打を放ち、3試合連続ヒットをマークした。ここまでオープン戦17試合に出場し、35打数14安打5打点で打率4割。7四球を選び、出塁率も5割に達している。

 カブスは同じく元阪神のマット・マートン外野手や元広島のヘスス・グスマン内野手らが招待選手としてキャンプに参加していたが、MLB公式サイトによると、この日までにマートン、グスマンら9選手がマイナーに降格した。一方、高打率を残している川崎は36選手の中に残っており、開幕ロースター25人に入れるかどうかの瀬戸際にいる。

 猛アピールしているとはいえ、厳しい立場に変わりはない。現地メディアはカブスのロースター25人が大筋で決まっていることを伝えており、ジョー・マドン監督も川崎のロースター入りには負傷者の発生が前提との見方も示しているという。

 その明るいキャラクターからグラウンド内外で存在感を示している川崎。過去4年、いずれもメジャー昇格を勝ち取ってきた34歳は今季も必死のアピールを続けている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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