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66歳村田兆治氏の剛腕ぶりが米国でも話題に 米メディア「称賛に価する」

ロッテで通算215勝を記録した村田兆治氏が30日、QVCマリンで行われた楽天戦で始球式に登場。131キロの速球を投げ込み、会場を沸かせた。その66歳の剛腕ぶりが海を越えてアメリカでも大きな話題となっている。

ロッテ

ロッテ始球式に登場、マサカリ投法で131キロ

 ロッテで通算215勝を記録した村田兆治氏が30日、QVCマリンで行われた楽天戦で始球式に登場。131キロの速球を投げ込み、会場を沸かせた。その66歳の剛腕ぶりが海を越えてアメリカでも大きな話題となっている。米テレビ局「フォックス・スポーツ」電子版が「66歳の元投手が始球式で炎の速球を投げる」と特集している。

「MURATA 29」という往年のユニフォーム姿でマサカリ投法を披露した村田氏にはスタンドから大きなどよめきとともに拍手がわき起こった。

 フォックス・スポーツはその様子を動画付きでリポート。1968年にプロデビューし90年に引退した経歴を紹介しつつ、「彼は冷戦時代の大半でプレーしていた。だが、(この投球は)称賛に価するだろう」と評している。

 2005年にプロ野球殿堂入りを果たした右腕の年齢を感じさせないピッチングは米国でも驚きをもって伝えられている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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