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2年連続の開幕投手務める田中将大 OP戦苦戦で、NYには期待と不安が混在!?

4日(日本時間5日)のアストロズ戦(ヤンキースタジアム)で開幕投手を務める田中将大投手について、地元メディアの間では、期待と不安が混在している。

NY地元紙が特集、OP戦は「イマイチな結果」も「この起用は驚きの決断ではない」

 4日(日本時間5日)のアストロズ戦(ヤンキースタジアム)で開幕投手を務める田中将大投手について、ニューヨーク地元紙が特集を組んでいる。今年のオープン戦では結果を残せなかった右腕だが、シーズン前最終登板となった3月29日(同30日)のフィリーズ戦(降雨ノーゲーム)で4回7安打5奪三振1失点と修正。ジョー・ジラルディ監督は2年連続で大役を任せることを決断した。ただ、地元メディアの間では、期待と不安が混在している。

 地元紙「ニューズデイ」は「『イマイチ』なスプリングトレーニングでの結果を経て、マサヒロ・タナカが月曜日にヤンキースタジアムで開幕投手としてマウンドに上がる」と伝えている。ノーゲームとなったフィリーズ戦の結果を除くと、オープン戦は4試合で1勝1敗、防御率7.36。確かに「イマイチな結果」と言えるかもしれない。

 ただ、ヤンキースの先発陣で田中が開幕投手に最もふさわしいことも確かだ。記事では、「この起用は決して驚きの決断ではない。しかし、ジラルディ監督にとってはタナカが自身の調子を上げていくことが、彼を開幕投手に指名する前に必要であった」と指摘。実際に、フィリーズ戦の投球が決め手となった。

 田中は昨季終了後、右肘の骨棘除去手術を受けた。米メディアの取材に対して、右腕は通訳を介して「このような手術をはじめて受けたということもあって、若干の不安がありました」と認めたという。ただ、キャンプで投球を重ねたことで、その「不安」を払拭した。

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