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難病乗り越え復帰のオリックス安達、今季初打席で初安打 ファンから拍手

オリックスの安達了一内野手が12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で難病を乗り越え、今季初安打をマークした。

1月下旬に「潰瘍性大腸炎」を発症も…復帰戦で3回に左前打

 オリックスの安達了一内野手が12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で難病を乗り越え、今季初安打をマークした。

 3回先頭の今季初打席だった。1ストライクから、左腕・吉川の142キロ直球をライナーで左前へ。待望の初安打に、右翼席のオリックスファンから温かい拍手が送られた。

 安達は1月下旬に厚生労働省指定の難病「潰瘍性大腸炎」を発症。治療のためキャンプにも参加できなかったが、2日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦で実戦復帰。この日1軍昇格し、「7番・遊撃」で先発出場した。

 西野の送りバント、山崎勝の左前安打で三塁まで進んだが、吉田正の併殺打で得点することは出来なかった。それでも、昨季正遊撃手として139試合に出場した28歳が、低迷するオリックス打線の起爆剤となることができるか注目だ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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